運動しなくても痩せられるダイエット法

DIETS HEALTH

ダイエットして痩せられない方へ『自分がやってるダイエットは間違っているんじゃないか、どうしても痩せられない…。運動が嫌いだけど痩せたい…。甘いものがやめられない…。』

このような疑問を解決していきます。
(ここから書かれていることの中には、個人的な経験からきてることもあります。)

目次

  1. ダイエットするためには必要な食の知識
  2. 食事で内臓をきれいにする7つの方法
    ・断食をして内臓を休ませる
    ・発酵食品をたくさん食べる
    ・食べ合わせに気をつける
    ・精製した炭水化物、砂糖を避ける
    ・酸化した油を避ける
    ・人工物を避ける(添加物、薬、タバコ)
    ・スローフードを意識する
  3. 身体に優しい食事のチェック法
  4. まとめ

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1.ダイエットするためには必要な食の知識


ダイエットで目標を達成させるためには、まずは食事に対しての正しい知識が必要です。知識がなければ、無駄な努力をするハメになるかもしれません。そのためにも知識をつけることでなるべく楽に痩せられたり、理想の体を手にいれることができます。

例えば、あなたがヨーロッパに住みたいと漠然と思ったとします。そしたら、はじめにどこの国に住むのか、ビザはどうするのか、英語の勉強をしたらいいのか、などヨーロッパに住むための知識が必要です。これらの知識がしっかりあれば、失敗することが少なく最短でヨーロッパに住むという目標を達成できます。
このことはダイエットでも一緒なのです。

今回のブログでは食事についてフォーカスして書いていきます。

2.食事で内臓をきれいにする

ダイエットには食事が大事なことは誰でも分かってると思います。実際にダイエットを成功させるためには食事8割、運動2割と言われるほどに食事はとても大切なのです。なぜそこまで食事が大切か考えたときに、あなたは食事のカロリーが太る・痩せない原因だとすぐ思い浮かべませんか。しかし、実はその原因は食事のカロリーではないんです。

それはどうしてかというと、体が痩せるには、消化・吸収、代謝、排出の4つがうまくできていなければなりません。つまり、食べた物の栄養がしっかりと体に吸収でき、古くなった細胞が生まれ変わって、便としてしっかりと出ることがダイエットのキーポイントになります。

簡単に言ってしまえば ”内臓がきれいでちゃんと機能すること” が重要です。

ここからさらに具体的に内臓をきれいにし機能向上させる7つの方法を紹介していきます。

断食をして内臓を休ませる


現代の食文化として、1日3〜5食というのが当たり前になっていますが、これは食べ過ぎです。朝食を抜く事は不健康である、学校の授業に集中できない、午前中に元気が出ない、このようなことが言われ続け、最低でも3食、食べなければいけないという教育を受けてきました。しかし、歴史を見ると一日3〜5食を食べてきたのはたったの約70年間の歴史でしかありません。また戦後、糖尿病の方や癌の診断を受けた方、アレルギー、自己免疫疾患などの戦前には少なかった病気が増えてきたことを考えると、現代人の食べ過ぎは、さまざまな病気を引き起こしている一つの要因でもあると考えられます。中医学でも言われるように病気は内からくるということを考えると現代人は内臓がうまく機能していないと言えるのです。

体の中には酵素というものがあります。食べ物を消化・吸収するときには消化酵素が使われます。しかし、この消化酵素が使われると、細胞の代謝に必要な代謝酵素というものが使われなくなってしまいます。つまり、食べ過ぎると老けてくるということで、このバランスがとても大事です。
そこでこの酵素のアンバランスを正す方法として、断食があります。断食では、消化吸収に酵素を使わないため、細胞の代謝がより進み、体が若返っていきます。そのため断食で代謝を上げることができるのです。細胞の代謝が上がると、消化吸収率も上がるためより効果的に栄養を体に蓄えることができます。このことで最終的に痩せやすい体にもなっていくのです。

スポーツ選手のように常に体を動かしている人であれば、3〜5食の食事はあってもいいと思っています。ただそれでも、普段の食事で内臓に負担をかけているので、オフシーズン中に断食をすることはとてもいいことです。実際に日本代表のサッカー選手が断食をやっていたり、有名な相撲とりが1日一食を実施していたりしています。
断食は数日間全く口にしないものから酵素ジュースを使うものなど様々なものがあります。ここでは詳しく断食の方法を説明しませんが、個人的には果物を絞ったジュースや具なし味噌汁を使って簡単に2日間できたので、この方法をオススメします。あなたにあったやりやすい方法からやってみてください。

発酵食品をたくさん食べる


ほとんどの人が発酵食品に含まれる微生物(腸内細菌)が腸内環境整えてくれると聞いたことがあると思います。人間の腸内細菌の数は、100兆以上、100種から500種いるといわれています。この微生物の中でも体を良くするために働く細菌(善玉菌)とその反対の細菌(悪玉菌)、そして多い方に味方をする日和見菌というのががあります。

このバランスが2:1:7であることが理想とされています。善玉菌の役割は、病原菌を排除し、消化を助け、ビタミンBやCなどを合成することです。もしこのバランスが崩れて悪玉菌が増えてしまえば、食べものの栄養をしっかり吸収できずに、宿便がたまります。

そのため発酵食品を食べることで善玉菌を増やし、栄養の吸収を高めてくれます。このことが発酵食品が腸内環境にいいという一つの理由になります。この発酵食品がダイエットにもいいとされる理由は、痩せやすい体の人には腸内の善玉菌が多いと言われているからです。

汚い話ですみませんが、水分を除いた、うんこの70〜80パーセントは微生物の死骸と言われています。そのため食べたもの量と比例して、もりもりのウンコをする人は腸内に善玉菌がたくさんいることになります。ウンコがたくさん出たら『腸は健康だ!』と思って喜んでみてください。
オススメの発酵食品は以下の通りです。

・納豆
・キムチ
・味噌
・麹
・漬け物

ただし、しっかりと発酵している質の高い食品を選んでください。




食べ合わせに気をつける

食べ合わせとはあまり聞いたことがないとかもしれませんがダイエットにもとても重要です。先ほどの断食でも出てきた消化酵素が関わります。食べ合わせが悪いものを食べたときには消化するためにより多くの酵素を使わなければなりません。そのため、先ほどと同様代謝が下がり痩せにくい体になってしまいます。逆を言えば、食べ合わせを守ってさえすれば、痩せやすい体になりやすくなります。

以下、食べ合わせで気をつけること

・炭水化物は一度の食事で一種類だけ(炭水化物:ご飯、パン、イモ、麺)
NG例:カレーにジャガイモ、ラーメンと米、そばめし
・一回の食事の間隔を前後5時間必ず空ける。
OK例:米を食べたら、4〜5時間空けてから、麺類を食べる
・フルーツを食べるときは基本的に一種のみ食べる。基本的に他のものを混ぜない。同じ柑橘系のフルーツや南国系のフルーツ同士は混ぜてもOK。
NG例:野菜とフルーツを混ぜる。
・食事中に水を飲まない:胃酸が薄まる、消化活動が弱まる。
水は胃が空っぽの時に基本的に飲む。食前1時間前までがベスト。食後のお茶など消化を助けるので、OK。

人なので、いろんなものを一度に食べたい、食事の付き合いで食べ合わせルールが守れないなどのルールに添えない時が絶対にあると思います。その時はサプリメントとして消化酵素をとると消化を助けてくれるためおすすめです。

精製した炭水化物、砂糖を避ける

食事をした後に、満足したけど、すぐ眠くなる、疲れる、もしくは2〜3時間以内にまたすぐお腹が減ってくるってことありませんか。もしあなたがこのような経験をしているのであれば要注意。糖質の取りすぎである可能性があります。

満腹感や空腹感は内臓で感じるのではなく脳で感じます。糖質をたくさん食べる事で、血糖値が急激に上昇し、すぐにインスリンお作用で急降下します。血糖値の上昇は脳が満腹だと錯覚しますが、血糖値が下がると脳は空腹感を再び感じ始めます。そのためパンや甘いお菓子など直後は満腹感を感じるのですが、その後血糖値が下がりすぎることですぐに空腹感を感じます。上昇した血糖値は脂肪に変換されるため糖質の取りすぎで太りやすくなりますが、食欲を増加させる余計に太りやすくさせてしまいます。

また、糖質の質にも気を配るとさらにいいです。高GI値を避けて米(玄米、白米)、果糖、豆類、全粒粉パンのような低GI値を摂取すると、エネルギー源である糖消化、吸収が遅く、 血糖値やエネルギーを維持できます。

酸化した油を避ける


酸化した油が体へ悪い影響及ぼすことについて厚生労働省のホームページから引用します。厚生労働省の説明では…

過酸化脂質は酸化された脂質の総称で、体にとって有毒となる物質です。
体内で中性脂肪から活性酸素により酸化した過酸化脂質は、細胞の中で新たに活性酸素やフリーラジカルを作り、更なる過酸化脂質を発生させてしまいます。
血管内にたまったLDLコレステロールが酸化して発生した過酸化脂質は、動脈硬化などの原因となります。また皮脂が酸化してできた過酸化脂質は、皮膚の細胞を傷つけ、色素沈着やシワの原因を作るといわれています。

とされています。体にあまりいい影響をしませんよね。また、酸化した油を消化するのには難しく、内臓への負担を増加させます。そして上記のような体を老朽化させてしまうということは、内臓の健康も体の代謝を下げてしまう恐れがあるということです。そのためダイエットするためには『酸化した油を避ける』というのがとても大切です。

ただ、酸化していない質のいい油をとることは体にとって非常に重要なことでもあるので、油を取らなければいいというわけではありません。油については近日、別の記事で詳しく書くので、みてみてください。

人工物を避ける(添加物、薬、タバコ)

添加物、薬、タバコなどで摂取した有害物質の多くは体に脂肪として蓄えられます。この有害物質を排出させるためには、脂肪を燃焼させた後、腎臓と肝臓で濾過する必要があります。

つまり、腎臓と肝臓に負担をかけるのです。有害物質の外出はさっき紹介した断食で、効果的に排出させることができます。ただ、一番いい方法としては、脂肪を溜めやすい体にしないことや内臓に負担をかけないためにもなるべくこのような有害物質を取らないことがダイエットには大切です。



スローフードを意識する

ここでいうスローフードとは、40回以上よく噛んで食べることです。よく噛んで食べることで、ゆっくりと食べ、消化に負担をかけずにすみます。

また、咀嚼筋という食べるときに使う筋肉の活性化は、代謝アップに期待できます。また、咀嚼は免疫機構とも関係があるので、体を強くするためにも必要な要素です。

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3.身体に優しい食事のチェック法


身体に優しいものを食べたかどうかをチェックする簡単な方法があります。それは脈の測定です。食前と食後に脈が1分間何回かに測り、その差を調べます。もし、脈が変わらなければ、問題ありませんが、脈が食前よりも食後に増えている場合は、体に負担がかかる食べ方と判断できます。

これは、上記で紹介した食べ合わせ、糖質、添加物、よく噛んで食べるなどからも影響が出てくるので、痩せやすい体を作るための、一つの指標として使うことをオススメします。

4.ダイエット食事編のまとめ

  • 内臓をきれいにすることが痩せやすい身体を作る。
  • 断食で代謝を上げる
・発酵食品をたくさん食べる。
  • 食べ合わせに気をつけて、消化の負担を減らす。
  • 酸化した油を避て、体を新鮮に保つ。
  • 人工物をなるべく避け、内臓の負担を減らす。
  • よく噛んで、消化を助ける。
  • 脈をチェックして、食事時の身体の負担度を確認する。

以上で今回の記事は終わります。
もし少しでも疑問が解決したり、ダイエットに成功できることに貢献できたら本当に嬉しいです。